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| Ai Yusuke A504 |
描けなかったのはどうも体調不良が原因だったみたい。元気になれば難しいことを考えなくても筆は進むものです。
根性は役に立たないですね。集中さえできなければ何事も捗るのとちゃう? 集中を手に入れるためには、体調不良みたいな余計なものを頭の中から取り去らなければならない、ということ。
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| Ai Yusuke |
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| 雪舟 |
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| デイビット・ホックニー |
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| いいね数の最高(左)と最低(右) |
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| フィンセント・ファン・ゴッホ |
→お気に入り画家:フィンセント・ファン・ゴッホ (1)
| フィンセント・ファン・ゴッホ |
マクドナルドの各国公式サイトを覗いて回るという暇つぶし。文字は読めませんが、そこはそれ、いつものマックですから理解はできます。各国のお国柄がにじみ出たデザインが楽しいです。![]() |
| Thaneeya McArdle |
アートを創造するには2つのアプローチがあると思います。1つはすべての努力を最終成果物である作品にフォーカスする「成果物アプローチ」。もう1つは「プロセス・アプローチ」。そこでは、最終成果物は単にそのプロセスの結果にしかすぎません。あなたがそこに行ったのだということを思い出させてくれるだけの野球や劇場のチケットのようなものです。
私のアートはプロセス・アプローチにフォーカスしています。つまり、結果に自分自身を結び付けたりしません。ただ結果を受け入れるだけです。 私にとっては、アートを創造することは瞑想的な精神の修行であり、表現するための物理的なプロセスそのものです。精神論でもありません。心は静かだけど身体が動いている。瞑想です。つまり、境地(the zone)の中で描いているのです。
思考や批判的な心はこのプロセスには場所がありません。それは邪魔になるだけです。内なるアーティストを始動させて、地震計の針のように紙のあちこちに手を飛び回らせ、踊っているかのように感じて、直感と表現を完全に咬み合わせる。これこそが私の制作のプロセスです。 絵を描くことはいつでもエネルギー(the juice)を表現する動的な瞑想なのです。
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| 長谷川潔「アカリョムの前の草花」 |
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| @aiyusukeart |
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| Ai Yusuke |
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| Ai Yusuke |
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| インスタグラム @aiyusukeart |
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| Ai Yusuke |
筆が進む前方数ミリ先を見るこれだけ。これではみ出しません。
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| 田中一光 |
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| Ai Yusuke |
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| Ai Yusuke |
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| Ai Yusuke (Digital) |
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| Ai Yusuke |