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| 紙に塗った結果 |
2016/09/07
アクリル絵具と油彩絵具を混ぜ合わせる実験
2016/09/06
お絵描き入門:オイルパステルの秘技
オイルパステルで抽象画。面白いですよ。
オイルパステルを紙に塗った後そのままに筆致を残すのもいいですが、指でオイルパステルの上を擦って周辺の他の色と混ぜ合わせると得も言われぬトーンが生まれます。ソフトパステルの技と同じですね。油彩画ばりの力強い色面が美しいです。
ここで、さらにオイルパステルの魅力を増す私が見つけた秘技を紹介します。
オイルパステルを塗った後、ドライヤーの熱風を当ててオイルに含まれている油分を飛ばしてしまう。こうすると、表面のべたつきがなくなって少々物に触れても汚れる事がなくなります。さらに、オイルパステルの表面が絵具をはじかなくなるから、なんと、アクリル絵具を上から塗る事ができるように。アクリル絵具とのミックス・メディアが自由自在!
油彩絵具も併用可能ですが、絵具に含まれる油がオイルパステルを溶かすので、これが災いとなるか福となるかですね。
2016/09/04
iPadでのお絵描きはProcreateで決まり
私が下絵作成に使っているiPadアプリはProcreate。タブレットで動くお絵描きソフトとしては最強ではないかと思います。
最強といっても、多数の機能がメニューに羅列されているパソコンのお絵描きソフトのようなシステム然とした物とは違って、しっくり手になじむ道具といった佇まいです。
筆やスプレーで描く機能に特化していて、まさに、絵を描く道具。反面、イメージを処理する機能は手薄で、時にファイルをパソコンに送ってそちらで処理したり⋯。
2016/09/03
iPadはもはやなくてはならぬ画材
タブレットやパソコンを使って絵を描く方はたくさんいらっしゃるようですね。
私は、アクリル絵具や油彩絵具で描く絵の下絵作りにiPadを活用しています。ほとんど完成品と同じレベルの形や色をともなった下絵を作ってから、本番に取り掛かります。
絵筆を持ったままの長考が著しいタチで、ああでもないこうでもないと絵具を塗り直し始めたら時間のかかる事、手間のかかる事。楽しいはずのお絵描きが苦行に⋯。
これではいかんと、下絵をiPadで作るようにしたら大正解。iPadであればトコトン練り上げた色付きの完璧な下絵が作れます。この下絵を見ながら絵具で描く作業は、行きつ戻りが少なくなったので、ルンルンです。お絵描きがさらに楽しくなりました。
私は、アクリル絵具や油彩絵具で描く絵の下絵作りにiPadを活用しています。ほとんど完成品と同じレベルの形や色をともなった下絵を作ってから、本番に取り掛かります。
絵筆を持ったままの長考が著しいタチで、ああでもないこうでもないと絵具を塗り直し始めたら時間のかかる事、手間のかかる事。楽しいはずのお絵描きが苦行に⋯。
これではいかんと、下絵をiPadで作るようにしたら大正解。iPadであればトコトン練り上げた色付きの完璧な下絵が作れます。この下絵を見ながら絵具で描く作業は、行きつ戻りが少なくなったので、ルンルンです。お絵描きがさらに楽しくなりました。
2016/08/28
アクリルと油彩の併用技法はいいぞ
最近、アクリル絵具と油彩絵具の両方を使って描くようになりました。アクリル絵具で一通り描いた後、油彩絵具で色を整えたり形を編集したりするのです。
アクリル絵具と油彩絵具はよく似ているから、どちらか一方だけでも同じ絵が描けるはずです。ですが、両方の良い所を使えば理想の最善。良い所というのは⋯
アクリル絵具と油彩絵具はよく似ているから、どちらか一方だけでも同じ絵が描けるはずです。ですが、両方の良い所を使えば理想の最善。良い所というのは⋯
- アクリル絵具:すぐに乾く → 速く描ける
- 油彩絵具:すぐに乾かない → ボカシやグラデーションが自在
2016/07/18
2016/07/16
お絵描き入門:水溶性油彩絵具も捨てがたい
先に油彩絵具がお薦めですと書きました。
界面活性剤が添加してあるから水に溶けるのですが、その量がわずかなため水に溶ける事以外普通の油彩絵具とまったく同じです。ただし、混ぜた水が多いと乾いたときに表面が艶消し状態になって油彩絵具独特の輝きが出ません。しかし、仕上げにバーニッシュを塗る事で艶有りにできるので、これは大きな問題ではないかもしれません。
なお、アクリル絵具などと混ぜることはできませんが、乾燥したアクリル絵具の上に塗る事は問題ありません。
(臭い)溶き油を使わずに油彩画を楽しむひとつの方法として紹介しました。
→お絵描き入門:油彩絵具が一番水でも油でもどちらでも溶ける水溶性油彩絵具も検討されてはどうでしょうか。
→ホルベイン アクアオイルカラーデュオ(DUO)一般の油彩用の溶き油も使えるのですが、水だけで溶いて使うと、まるで「乾燥時間が長いアクリル絵具」みたいな感覚で絵が描けます。
界面活性剤が添加してあるから水に溶けるのですが、その量がわずかなため水に溶ける事以外普通の油彩絵具とまったく同じです。ただし、混ぜた水が多いと乾いたときに表面が艶消し状態になって油彩絵具独特の輝きが出ません。しかし、仕上げにバーニッシュを塗る事で艶有りにできるので、これは大きな問題ではないかもしれません。
なお、アクリル絵具などと混ぜることはできませんが、乾燥したアクリル絵具の上に塗る事は問題ありません。
(臭い)溶き油を使わずに油彩画を楽しむひとつの方法として紹介しました。
2016/07/12
お気に入り画家:パウル・クレー (続)
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| パウル・クレー |
偉大な作品に魅了されたのは当然ですが、今回は、どの作品も綿密にテクスチャが施されている事に関心を奪われました。筆の勢いが余って塗りムラになったとか、そんな偶然任せではなくて、画家のコントロールの下、ムラムラやザラザラなどが描きこまれていると見ました(個人の見解です)。
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| 接写 |
同じような興味を持つ人はいるようで、作品に大接近してスマホで画面を接写しているのをみかけました(写真撮影OK)。今も多数の画家に影響を与えているのですね。
→お気に入り画家:パウル・クレー
2016/07/11
「上手い絵」と「良い絵」 なんだそれは
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| P234 by Ai Yusuke |
実際、級友が慣れぬ油彩絵具で四苦八苦している中、余裕で校庭の木々を描いたのです。教室にドヨメキが起こるほど確かに上手い(高校生にしては)。その匠さを教師は鼻持ちならぬと感じたのでしょう。自信があるからこそ泰然とした心持で絵を描いていたのですが、そういった心境までは絵に織り込めなかった。そういうこと。
だいたい「上手い絵」「良い絵」の意味を説明もせず、いきなり評価を投げつけるというのも乱暴な話。「良い絵とは何なんだ」と悩み続ける事になった教師を恨みました。でも、「良い絵」の定義を知ったところで何にもならない。今はそう思います。
- 絵を描く人というのは、「自分にとって良い絵」を作り出すべくただただ描き続けるしかないのでないか。
- 「良い絵」とか「良くない絵」とかは、絵を見る人が好きに決めてちょうだい。
添付の絵は最近の作品。本文とは関係がありません。
2016/05/21
お絵描き入門:アクリル絵具も一番(続き)
油彩絵具もいいけど、アクリル絵具もいいですよと書きました。
油彩絵具の方が「使い方がオーソドックス」、アクリル絵具は「ちょっと慣れが必要かな」というのが私の感想です。ただし、「強いて違いを探せば」ということで、「だからどうした」というものではありません。乾燥時間に差があることに着目して使い分けるのが良いと思います。
アクリル絵具の特徴を書きますと⋯
→お絵描き入門:アクリル絵具も一番もう少し、アクリル絵具を掘り下げてみます。
油彩絵具の方が「使い方がオーソドックス」、アクリル絵具は「ちょっと慣れが必要かな」というのが私の感想です。ただし、「強いて違いを探せば」ということで、「だからどうした」というものではありません。乾燥時間に差があることに着目して使い分けるのが良いと思います。
アクリル絵具の特徴を書きますと⋯
2016/05/18
お絵描き入門:アクリル絵具も一番
これから絵を描き始めようと考えている方には、油彩絵具をお薦めしますと描きました。
アクリル絵具は、発色や絵肌が油彩絵具と見分けがつかないほど似ているし、基本的な描き方もそっくり。どちらで描いても、同じ絵ができてしまうとは過言ではありません。
→お絵描き入門:油彩絵具が一番ですが、現在私が専ら使っているアクリル絵具も宣伝しておかなくてはならないと思いましたので⋯。
アクリル絵具は、発色や絵肌が油彩絵具と見分けがつかないほど似ているし、基本的な描き方もそっくり。どちらで描いても、同じ絵ができてしまうとは過言ではありません。
2016/05/16
お絵描きノート:線は怖い
2016/05/15
お絵描き入門:油彩絵具が一番
お薦めする理由
油彩絵具は「編集力」に長けているから、最も素直な描き方が可能です。
下の色を隠す力が大きいし、いくらでも上へ上へと塗り重ねていけるから、描いたり消したりが自由自在。これはとても重要です。普通、絵は、始めは大まかに、そして、次第に詳細に描くでしょうし、色なんかも取りあえずで塗っておいて、進行に合わせて調整。あるいは、一旦描いたものを消し去ったり。こういった「切った貼った」が容易だからこそ、油彩絵具は使い易いです。
2016/05/09
趣味で絵を描く人は減っているのかなぁ
数年前から画材店が少なくなりました。みなさんの街ではどうでしょうか。地元の小さい店に限らず、大手の店も例外ではありません。趣味で絵を描く人が減っているからなのでしょうか。
もともと絵が趣味の人は少数派でしょうが、それでも昔は必ずの様に街ごとに画材店がありました。衣料や食品を扱う商店は大規模商業施設にやられてしまいましたが、ショッピング・センターで画材は扱っていないし⋯。大手画材店の通信販売にやられたという意見もありますが、どうでしょうか。
もともと絵が趣味の人は少数派でしょうが、それでも昔は必ずの様に街ごとに画材店がありました。衣料や食品を扱う商店は大規模商業施設にやられてしまいましたが、ショッピング・センターで画材は扱っていないし⋯。大手画材店の通信販売にやられたという意見もありますが、どうでしょうか。
2016/05/01
作品番号に隠された真実
2016/04/21
お気に入り画家:落田洋子
2016/04/16
The Beatles - A Hard Days Night
先日、1964年制作の映画 「A Hard Day's Night」 (旧邦題「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」) をTSUTAYAの宅配レンタルで観ました。懐かしいというより、輝いている若さが眩しくて、涙なしには観れなかったです。
ビートルズの人気は凄かったですね。当時私は中学生。女子と上の世代がキャーキャーやっているのを、ちょっと醒めた目で見ていました。今思えば一緒に熱くなっていればよかったと思います。
1962年 「Love Me Do」で英国デビュー
1966年 日本来日
1980年 ジョン・レノン死亡
2001年 ジョージ・ハリスン死亡
予告編 (1:39)
2016/04/14
お気に入り画家:ヘンリー・ダーガー
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| ヘンリー・ダーガー |
まったく人付き合いすることがなくなかった彼は、ひとり自室で、少女を主人公にした夥しい数の絵を描いていたのです。世界最長と言われる自筆の長編小説の挿絵として描いていたと言われています。
発表する気などなくて、ただただ自分の物語の中に遊ぶのを楽しむためだけに描いていたのだと思います。誰にもでもあった子供時代の遊び方をそのまま半世紀以上も続けていたのでしょうか。
どの絵も、可愛くて美しいですが、彼の人生と重ね合わせて考えると、ちょっと怖いかも。私は「人間の存在理由」を問いかけられているようにも感じます。
→ Wikipedia ヘンリー・ダーガー
2016/04/08
お気に入り画家:パウル・クレー
2016/03/20
道楽に〈抽象画家〉はいかが?
道楽で描く絵としては、風景画、静物画、人物画、などなど「具象画」も良いですが、「抽象画」(私的にはイコール非具象画)はいかがでしょうか。
抽象画家を名乗れば、モデルから「美人に描けてない」と苦情を言われることもない。写生に出かける必要もない。「赤色が好きなのにそうそうリンゴばかり描いていられない」とこぼすこともない。
好きな色を好きなだけ好きなように。自由奔放。それができれば最高ですよね。
実際のところは、「抽象画だけが自由」という事はなくて、具象画でも自由になれるし、反対に、抽象画であるながら不自由という事もあるでしょう。
でも、「抽象画を描くぞ」と自ら(と周り)に宣言した途端、解放される部分は大きいです。この手を使わないのは勿体ない。抽象画である事を「大義名分」にして、自由奔放に楽しめみませんか。
抽象画家を名乗れば、モデルから「美人に描けてない」と苦情を言われることもない。写生に出かける必要もない。「赤色が好きなのにそうそうリンゴばかり描いていられない」とこぼすこともない。
好きな色を好きなだけ好きなように。自由奔放。それができれば最高ですよね。
実際のところは、「抽象画だけが自由」という事はなくて、具象画でも自由になれるし、反対に、抽象画であるながら不自由という事もあるでしょう。
でも、「抽象画を描くぞ」と自ら(と周り)に宣言した途端、解放される部分は大きいです。この手を使わないのは勿体ない。抽象画である事を「大義名分」にして、自由奔放に楽しめみませんか。
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